主食から考えるおすすめ冷え性改善食品

By daaaD On 7月 7th, 2017

冷え性改善のためには体を温める食品を食べようといった考えがすぐに浮かびますが、実際の食事のときに体を温める食品のおかずは並んでも、主食はいつもの白米といったことも多くあります。
毎日ほぼ確実に食べる主食は冷え性改善のために何を選んだら良いのでしょうか。

冷え性改善には主食も選んだ方がいい

ごはん

冷え性改善に良い食品といえば根菜類、というように野菜などが思い浮かびます。
サツマイモやレンコンなどは代表的なもので、ショウガやニンニクなども血管拡張作用があるものです。
ですが主食となると白米のほかにどのようなものが体を温める効果が高いのでしょうか。

冷え性改善にはこれがおすすめ

毎日の食事にほとんど必ず食べるものが主食です。
ご飯やパン、うどんやパスタなどさまざまな種類があり主食としての役割を担っています。
冷え性改善に良い主食として注目すべきなのは玄米や雑穀類で、できるだけ精白しない状態のものが良いとされています。

精白しない穀物は胚の部分も食べるため、体に不足しやすい微小ミネラルを摂取できなんとなく体調が悪い方やめぐりの悪い方も改善することが考えられます。
体は微小ミネラルを摂取していくことによって栄養バランスが良くなるので代謝も良くなり冷え性が改善へと向かうことが考えられます。

精白しない穀物として、玄米、麦類(押し麦やもち麦など)、きび、ひえ、あわなどがおすすめできます。
特にこの中でも「ひえ」は冷えに良いと言われているものです。
ひえは寒い土地や痩せた土地で育つエネルギッシュな穀物で良質なタンパク質やミネラル、食物繊維、必須脂肪酸、鉄分、などが豊富です。

鉄分を多く含みますので造血にも関与し、貧血気味の方や冷え性の改善にとても良い効果を発揮します。
ひえを単体で食べるのは少し難しいこともあるので、市販の雑穀をご飯と一緒に炊いて食べることがおすすめです。
他の雑穀のポリフェノールやビタミン、ミネラルなども一緒に摂取できるので効率的です。